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さちりん♪of 亀幸本舗

Author:さちりん♪of 亀幸本舗
亀梨和也の瞳に堕ちて、新しい世界に目覚めました(笑)
人生の予定になかった”アイドル堕ち”を自分なりにEnjoyしています(*^_^*)

「なぜ、”今”なのか?」「なぜ、”亀梨和也”なのか?」「その虜となる”魅力”はどこに?」などなど尽きぬ研究テーマがいっぱいです。

「好きになるのに理由は要らない」とわかっていても、それを知りたい。自分で不思議に思うことは追求したいと日々探求しています。
是非、一緒に研究しましょう♪

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『俺俺』公開記念 No.1 原作者の想いは。。。

『俺俺』公開記念企画~それぞれの「俺俺」~

舞台挨拶には行けなかったけど、地元の映画館で、初日の初回から観て....
そしたら、またすぐに観たくなって...

ほんと不思議な映画なのよね。
この間も書いたけど、『俺俺中毒』症状かなりヤバし(笑)ほんとに『一日一俺俺』したいぐらいだ。

亀ラジでも「中毒性が強いみたい」って話してたよね~♪

小説は、自分の読解力や語彙力や想像力や...それらを駆使して、”その世界”へ入りこむっていうことが味わい深い。
その点、映画は、そこに行くだけで視覚的にも聴覚的にも非日常の”その世界”へにつれていってくれるでしょ?
でもまた、「視界から入ってくるものをどう受け止めるか」っていうのは、人それぞれ。

その映画の”その瞬間””その映像”が、その人のどこを刺激するか?っていうのも興味深い。

『俺俺』はまさに、そんなことがテンコ盛りの映画です。

書きたいことはいっぱいあるんだよ--!(T_T)
しかし、ネタばれ必至なので、書けない。書きかけたら止まらないことわかってるも--ん。
6月末から公開する地域が、半分あるんだよ。
もやもやするだろうなぁ、って思う。
ホロホロこぼれてくるネタばれ。
でも、それを確認できない焦燥感みたいな...。

考えれば、この公開地域の時間差は、”究極の焦らし”だぜ。
また、亀にヤられちゃった?(笑)

そして、いかにネタばれせずに、鑑賞促進をするか?
思いたった「俺俺」公開記念企画...

なんてタイトルをつけたらいいか、わかんないや--(笑)
「公開記念企画」って--。まんまじゃん!?いやむしろ「記念」はいるのか?
シャレオツなタイトルないかしらん?
思いついた人は、ぜひぜひ教えてください♪

◆No.1「原作者の想い」
『俺俺』原作者:星野智幸さん
原作:『新潮』2009年6月号から2010年3月号にかけて連載、2010年6月新潮社より刊行。2011年第5回大江健三郎賞を受賞。

今回きっと一番、映像化できないんじゃないか、と思っていらした方だと思う。
小説を書きながら、混乱を極めて、ある意味主演33役をした”亀の体感”と疑似した経験ができる唯一の人

細かくチェックしていたつもりだけど、時間的に逃したりしているものもあるけれど、文芸春秋に書いていらっしゃることも含めて、記録に残しておきたいな、と思って。

★映画化初体験(文芸春秋からの部分引用)
『「王様のブランチ」映画コーナーからはじまったこと。

だが”自分が増殖している物語”であるこの小説は、映画化には向かないものだった。
なぜなら、同じ容貌の自分が増えて行くのではなく、外見等は違うのに同じ自分として増殖していく、という設定だからだ。
違う人間なのに、同じ自分である、ということを、映像でどう表現できるのか?

配役が順調に決まっていく、主演:亀梨和也、監督:三木聡。
今をときめく亀梨さんが、ひとり何役も務めると言うのである。
あまりの予想外の展開に、私は置きざりにされ、「大丈夫かな、Jストーム」とひとりつぶやくほどだった。

出来上がった映画を初めて見たときの奇妙な気分は忘れられない。
自分が妄想した絶対ありえない世界が、三木監督の手による加工を経てそこに存在している。自分の脳みそが裏返って、中身を人に見られているかのような落ち着きのなさ。

そしてやはり驚いたのは、亀梨さんの増殖である。
物語が進むほど他人が消えて自分が増殖していく。
しかも殺し合うのだから、後半へ行くほど、登場するのは亀梨さんばかりになる。

亀梨さんは、この映画全体をひとりで支えている。何人をも演じわけることの大変さと言ったレベルを超えて、この異様な作品世界に取り込まれて、なお正気を保つという過酷な体験をしたのではないか。
それはとりもなおさず、この作品を書いているときに私(星野さん)が体験したことだ。

この小説を書く根本となったのは、生活保護受給者バッシング。
誰でもその立場に置かれ得る、ということ。
まるで自分で自分の首を絞めるようではないか。
そんな状況を、比喩ではなく、自分たちが自分たちを殺していく物語として表したのが、俺俺という小説である。

自分も同じ立場に置かれるかもしれないのに、先にその立場に落ちた人間をたたくというのは、自分も落ちるかもしれないという恐怖の裏返しだと私は考える。
取り替え可能だと感じているからこそ、その人たちと違うと拒絶したいのではないか。

その意味で、主人公は自分を欠いている。そして、自分がないために、自分がない他の人間たちと区別がつかなくなる。
そんな目立たないありふれた青年像を、亀梨さんがスターのオーラを消して絶妙な存在感で演じていたことも、この映画の見所だろう。

”カメナシ”さんは、「千と千尋の神隠し」の”カオナシ”をイメージして演じたのだという。
物語としても、冒頭の俺俺詐欺を「千と千尋の神隠し」の銭湯同様、異界への入り口として捉えたそうだ。見事な解釈にすっかり感心した。』

--原作の小説の根本に社会的視野があり、生活保護者への支援を行う作者。自分の経験から書き始められたことを知る人は少ないのではないか。私もそうだった。

星野:「人が無意識の領域に押し込めて見ないようにしていることを可視化しようと思って小説を書いてきた。見ないようにしてきた現実と正面から向き合うことで、それを乗り越えるための手がかりが生まれる」 『俺俺』は「俺が俺が」という自己中心的な精神への違和感が出発点だった。「自己中心的といっても、わがままというのではなく、むしろ『中心的』というほどの自分がない。自分がないから人の立場で考えることもできないし、人を信頼するための基盤もない。あいつよりはましと思って、自分を保とうとしている状況です。21世紀に入ってから顕著になりました」(朝日引用)

--「中心的」というほどの自分がない--まさに永野均のキャラクターそのもの。
映画では、均で始まり、均で終わる、その時々の均の様子、内面的な精神描写を含め、亀梨和也が演じているその、濃淡ともいえる”差”を観てほしい。
そのためには、均だけを観る回をぜひ作ってほしい。

原作者の星野さんは、それを頭の中で切り分け、製作し、書き続けていく。
考えただけでも、想像を絶する過酷な世界だ。

そしてその作業と同様な作業を、三木監督と亀は、やっていったわけで。
やはり、とても正気な状態ではいられないのだろう。

「アクターズハイ」と亀が名付けた精神状態も、容易に想像がつく。
当たり前、というか、亀だからこそ「アクターズハイ」の状態でおさまったのではないかとも思う。

よくぞ、最初のリハから台本を”主となる3人で3冊”にわけたと思う。
カオナシのイメージづくりにも言えることだ。そのセンスね。さすが。
その発想自体が、ひらめきの人というか、Winの法則を持った人だと思うポイントだ。

最初の本読みで、三木監督のイメージの読み込みとズレがないと感じたと話してたもの。

その監督も、最初から亀に120枚のシーンの絵コンテを見せたと聞いた。
すでに頭の中で、シーンひとつひとつが出来上がっていたことが驚きである。
脚本も書く監督だからこその、やり方かもしれない。絵コンテを描くことで、監督の頭の中が整理され、物語を組み立てていったのかもしれない。

星野:『亀梨さんは、この映画全体をひとりで支えている。何人をも演じわけることの大変さと言ったレベルを超えて、この異様な作品世界に取り込まれて、なお正気を保つという過酷な体験をしたのではないか。』
そして亀は、その過酷な間にも、映画の撮影現場では消し去ったアイドルオーラをまた身にまとい、雑誌の取材やグラビアの仕事をこなし、野球場ではインタビュアーに徹し、副音声では実況もこなしてしまう勢いだ。

どの映画やドラマの現場でも、きっと過酷には違いない、違いないとは思うが、
こうやって亀のしていることを見ていたり、記事を読んだりしていると、本当にこの作品の大変さがわかるだけに、それを伝えたいと思う。

いや、そんなのは観る人には関係ない...か...
ただ、楽しんでくれればそれで良いのではないか...。
勝手にひとりで葛藤する思いもある。

まとまらないので、今日はここまで(笑)
最後にこれだけ!

ただの「ジャニーズのアイドル映画」などと一括りにして、映画ファンから敬遠してほしくない1本である。
そこに、メジャーではないマイナーでこそ!のピカっ!とひかるモノがあるはずだから。


...って、ここで書いても...なんだけどね。

祈願!「俺俺」大ヒット!!!


(引用 朝日:『俺俺』で大江賞受賞 星野智幸に聞く
朝日HP




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