日が長くなったねぇ。
17時になっても、まだ明るいもんね。
春は確実にそこまで来ているよ。
そうそう、カウコンの時にゆっちが、「2015年が大阪駅まで来てますよ」って言ったのウケた(笑)
たぶん、大阪以外の人にはピンと来なかったと思うけど(^^;)
ゆっち風に言うなら「春が日本の200海里ぐらいまで来てますよ」って感じ?
ん~~。ダメだね?これもピンとこない(笑)
「JOKER GAME」が公開2週目に入りましたね。
もっともっと観たいのに、来週はなかなかお仕事帰りにちょうど良い回がなくなってることを発見して途方に暮れちゃたよ。
2館そばにあるんだけど、どちらも16時代の次は21時代とレイトショーになっちゃうんだよねぇ。
ちょっと足を伸ばそうかなぁ...
小市民はそういうことを考えているわけですが、そんな時に「JOKER GAME」の入江監督がとてもうれしいことを書いてくださっているじゃないですか!
亀♪入江監督♪
松本、名古屋の大ヒット舞台挨拶、お疲れ様でしたm(_ _)m
◆「ノライヌフィルムの日記」
映画監督入江悠『ジョーカー・ゲーム』の亀梨和也くんについて』
先日の松本シネマライツ、名古屋のミッドランドスクエアシネマとの大ヒット舞台挨拶を終えた後の感想と作品やキャストについて想いを書いていらっしゃる。
(以下抜粋)---
そして、いまさらながらに気づいたのです。
「ああ、僕は亀梨和也という人が好きなんだな」と。
いつの間にか僕は、「亀梨和也が演じる主人公が可能な限り格好よく、魅力的に見えなければこの映画は成功しない」「むしろ亀梨和也という俳優の代表作に」と思うようになっていました。
つまり、亀梨和也という一人のひとを好きになっていたのです。
彼が映画に対してぶつける本気が好きになっていたのです。
「彼がどれほどすごいことを成し遂げたか、海外の地で大勢のスタッフ・キャストを惹き付けたか、僕はこれまで様々なインタビューなどで語ってきました。
(今月発売の雑誌「POPEYE」の僕の連載「一握のことば」でも書いています)。
とにかく、亀梨和也でなければ『ジョーカー・ゲーム』は出来なかった。
あれほど大変で過酷な撮影を乗り切ることは出来なかった。
そして、こんなに豊かでワクワクする娯楽は映画は完成しなかった。
まずは映画館のスクリーンで彼を観ていただきたい。
彼の姿、佇まい、疾走、駆け引きを観れば、すべてが分かるはずです。
200%の自信を持ってそう断言したいと思います。」
まだ遠いかもしれないけど、夢は『ジョーカー・ゲーム』の続編。
その日まで亀梨くん、また!
---例えば、監督が主役の労をねぎらい、褒め称えるのは常だと思っています。
それがお世辞とかでなく、本当のことだと思うから。
でも今回は少し違う。監督は亀のことを好きだと書いた後「彼が映画に対してぶつける本気が好きになっていたのです。」と書いている。
『本気』最高じゃないですか。
やっぱり本気は通じる。そういうことだと思います。亀梨和也はそういうオトコです(きっと)
監督の記事を読んでいると、その想いに泣きそうになりましたね。うれしいなぁ..って。
いつも亀は出演する時のスタッフには誉められている。もちろんその行いや振る舞いが行き届いているからだと思うけど、いつもそれは形式ではなくて心がこもっているから、だと思うんだよね。
同じ「ありがとう」でも、伝わり方が違う。そう思います。
「JOKER GAME」が決まった時、最初に映画ショットが公開された時。それぞれに「亀担のための映画になることは間違いない」と書いてきたけど、本当にそのまんまのフィルムになっていること。
間違いなく代表作になるでしょう。ありがとうございました。
演じることの愉しみを知った「俺俺」から、主演作この「JOKER GAME」の制作。
また主演作ではない「バンクーバーの朝日」への出演も良い環境を作ったんだと思う。
映画についてはまた書くとして、とにかく入江監督がこの想いで制作して下さったこと、この出会いに感謝したい。
「JOKER GAME」は、何度観ても、ちっとも飽きない。
あの迫力は大きなスクリーンで観た方が絶対良いよ。
新しい発見もある。「どこまで監督はこだわったんだ!」って(笑)
それが思い過ごしなのか?本当にそこまで狙ったのか、監督に聞いてみたいことがいっぱいあるんだけどな--。
ぜひぜひ、続編を希望しています。
原作も続々と出版されていることだし、条件が合えばぜひに!
完成披露試写会の時から「続編」「続編」って声に出てたから、期待して待ってますね!監督---(^^)/
そうそう、入江監督!
ハイフンも亀担も、いっぱいの人が入江監督のことが大好きですよ---\(^・^)/
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